前回の続きです。読まなくても問題無いです。というか、実質今回が初回になります。
インストール完了後
Unityでゲーム開発すると決心したあと、早速Unityをインストール。
しかしその後、何から手を付ければいいか迷いました。
とりあえず、Unity公式サイトのチュートリアルをやることに。
その中から、完全に未経験者向けの玉転がしを選択。
チュートリアル開始と思いきや
いざ動画を開いたらまさかの英語。予想はしてたけど。
英語が苦手すぎる自分にはとてもじゃないけど理解できない。
指示される通りに操作してたらゲームは完成すると思うけど、それじゃ意味がない。
そこでYouTubeの字幕機能をフル活用しました。
右下の歯車マークから「字幕」→「自動翻訳」→「日本語」を選択。これだけ。
直訳なので色々気になる部分はあるけど、大体理解できるので良しとする。
完成
完成したのがこちら。(画像クリックで遊べます)
ゲームを公開する際に困ったことが一つ。
Unity 5.4から「Web Player」へのビルドができなくなったらしい。
代わりに「WebGL」で代用できるそうです。
WebGLで書き出したゲームを公開する手順はこちらのサイトを参考にしました。
終わりに
今回のチュートリアルで基礎的な知識が身に付いた気がします。
やっぱりゲーム作るのって楽しいことを再確認しました。
あとUnity凄すぎ。どんなゲームでも作れるんじゃないのって思わせてくれる。
スクリプトを書く際、言語がC#に対応してて助かりました。
大学で学んだことが初めて活かせた気がします。
といっても勝手が違うので、また勉強し直そうと思います。
完成後、玉転がしゲームの日本語解説版を発見。
普通に公式サイトにあって唖然とした。なんで気付かなかったんだろう。
次回ははじめてのUNITYから2Dシューティングゲームを作ろうと思います。
0コメント